顧客分析






顧客分析
FM&R分析
『客単価は低いが来店頻度が高いお客様』 と 『客単価は高いが来店頻度が低いお客様』 どちらがお店に
とって優良顧客でしょうか?・・・正解は、コレだけで判断してはNG!です。
顧客識別の代表的な手法、RFM分析を用いた「FM&R分析」では、最終来店日(R)で絞り込みをすることで、
優良顧客・失客予備軍をリストアップすることができます。
例えば、『過去1年間の売上・来店回数ともに高い常連客だが、最終来店日が半年以上前』というお客様には、
失客予備軍としてのフォローが必要となります。
分析はもちろん、対象となったお客様に対してDM・メールアプローチをすることも可能です。
新規3回連続分析
リーフ・雑誌・紹介・・・様々な理由でご来店頂いた新規のお客様、どれくらいお店に固定化したのでしょうか?
担当したスタッフごとの「フリー客→指名客」動向はどうでしょうか?
小売業界の定説「新規のお客様が3回連続満足すれば固定客になる」(新規3回連続安定法)より、
来店3回目までの新規客動向を指名の有無を加味して分析、新規客に絞ったスタッフ評価を行います。
集計表だけでなく、スタッフ・来店動機ごとに顧客を抽出、最終来店日をキーにした再来促進のアプローチ
が可能となります。
顧客シェア分析
売上金額が高い順に顧客を並べ10等分(A〜Jランク)し、全体を把握する「顧客シェア分析」。
サロンデータには一般的なパレートの法則(80対20の法則)は当てはまりません。
上の分析表では上位50%のお客様(A〜Eランク)が売上の70〜80%、上位20%のお客様(A・Bランク)が店販
売上の50%以上を、貢献していることが確認できます。
帳票出力だけでなく、ランクごとに顧客を抽出できるので、例えばお店を支えるAランク(上得意顧客)だけに
翌年1年間有効なVIPカードを送付する、といった差別化したサービスやアプローチもできます。