ネイルサロンをこれから開業される。
ネイルサロンを既に開業し電子カルテやPOSシステムをまだ使っていない。
POSシステムは既に使っていて、紙のカルテや同意書を電子化したい。
そのようなネイルサロンでカルテを電子化したい方におススメ3つの機能を紹介します。
ネイルサロンのカルテを電子化したい方におススメ3つの機能
あなたのネイルサロンでは、このような悩みや要望を抱えていませんか?
01.紙のカルテでお客様情報を探すのにいつも時間がかかる。カルテ管理をスッキリしたい。
02.同意書を電子化したい。
03.カウンセリングシートを電子化したい。
電子カルテを導入し活用することで、上記のような悩みや要望を解決できます。
ここからは、上記の悩みやご要望について考えてみます。
01 紙のカルテでお客様情報を探すのに時間がかかる。カルテ管理をスッキリしたい。
電子カルテでは、顧客情報やカルテの管理が簡単にできます。
顧客情報を登録することで、サロン経営に役立つ確かな情報、情報を活用することで業務効率化に役立ちます。
顧客情報は、お客様名、住所、電話番号、生年月日などの顧客基本情報を登録できます。
あなたのお客様のカルテ管理はどのようになされていますか?
紙のカルテに来店ごとに施術内容や注意点など残して管理しているサロンも多いのではないでしょうか?
紙のカルテを利用することのメリットはいつでも記入できる、手で書いた方が簡単などがあります。
また逆に紙のカルテを利用するデメリットもあります。
例えば
カルテを探すのに時間がかかる。
前日夜や当日朝にその日に予約が入っているお客様のカルテを管理している棚から抜き出して用意している姿をサロンでよく目にします。
日々、サロン業務の習慣となっているのであまり意識していないので、あたり前になっている方も多いかと思います。
カルテを探す業務の積み重ねた時間は膨大になります。
自分の担当したことがないお客様から問い合わせがあった時など答えるのに時間がかかる場合もあります。
また前回担当していないお客様を担当する際など前回の施術後の画像があるとスタッフ間での情報の伝わり方も違います。
お客様とのカウンセリングで前回の施術をふまえた上で、「前回のここが気になったので今回はこうしましょう」などと話ができます
お客様との情報共有でコミュニケーションも円滑になります。
まとめると電子カルテを利用することのメリットとしては、下記のようなことが考えられます。
・カルテを探す時間の短縮
・スタッフ間の情報共有
・お客様との円滑なコミュニケーション
電子カルテを検討している方は、サロンにおいて電子カルテを使うメリットとデメリットを考えてはいかがでしょうか?
02.同意書を電子化したい。
紙の同意書を利用しているサロンがあります。
まつエクサロンほどでは、ありませんが、ネイルサロンでも同意書をお客様から頂いているサロンもあります。
紙のカルテと同じで、紙の同意書もお客様が増えれば保管場所が必要です。
弊社システムでは、電子カルテ機能の1つとして同意書機能があります。
しかも、現在サロンで利用している同意書をそのまま電子化し利用できます。
ネイル用、まつエク用、未成年者用など複数種類の同意書があっても対応しております。
電子カルテだけでなく同意書も電子化し、サロン業務のペーパーレス化を促進できます。
03.カウンセリングシートを電子化したい。
同意書と同様に紙のカウンセリングシートを電子化できます。
いつもお店で利用しているカウンセリングシートをそのまま電子化できます。
まとめ
ネイルサロンを開業される方。
既にネイルサロンを開業されていてPOSシステムを使っていない方。
POSシステムは使っていて、紙のカルテや同意書を電子化したい方。
このようなネイルサロンのカルテを電子化したい方におススメメ3つの機能(カルテ、同意書、カウンセリングシート)について紹介しました。
紹介させて頂きました電子カルテ機能に、ご興味ございましたら下記より資料請求やご相談下さい。
またPOSは要らないけど、カルテ、同意書、カウンセリングシート機能のみ利用したいお客様も気軽に下記よりお問合せ下さい。